台北で最も古い問屋街「迪化街(てきかがい)」周辺

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MRTエスカレーターで関西人が気付いたこと

鼎泰豊でランチを終えた私達が、次に目指したのは、迪化街(てきかがい)という古い問屋街。

鼎泰豊の最寄り駅であるMRT東門駅から、MRT北門駅まで、レッドラインとグリーンラインを乗り継いで移動したとき、ふと気が付いたこと。

エスカレーターに乗ると必ず、皆、右側に立っています。

写真は4年前に、初めて台北を訪問した時に撮影。この時も驚いたものでした。

日本では右側に立つ「大阪式」は少数派ですが、意外と世界標準なのかも。

MRT北門駅から迪化街へ

駅から迪化街までは、少し歩きます。

交差点でたくさんのバイクを見ると、台湾に来たな、と実感します。

迪化街への道は、鼎泰豊のあった永康街とは違い、観光客はあまり見かけませんでした。

通りすがりに見た巨大ビルの道教寺院「法王公廟」にはびっくり。

近代的なおしゃれな店はないけれど、昔ながらの店が並び、エアコンがなくても日陰は涼しいです。

台北の中でも、特に長い歴史を誇るエリアに入ってきました。

永楽市場

迪化街へ近づくと、布地を扱う店が増えてきました。

その中でも一番面白かったのが、永楽市場という古いビル(エスカレーターも動いていませんでした)。

正確には「永楽布業商場」と呼ばれ、2階に行くと、迷路のような通路の両側に、カラフルな布地がいっぱいでした。

好みの生地をここで購入し、3階で縫製してもらって好みのチャイナドレスを作ることもできるとか。

ディープな台北を見ることができました。

霞海城隍廟

永楽市場に隣接して、霞海城隍廟という道教寺院があり、たくさんの参拝者でにぎわっていました。

後で調べてみると、ここには「月下老人」という縁結びの神様が祀られており、台北最強の縁結びスポットなのだとか。

この日は女性の参拝客が多く、良縁を願う気持ちは万国共通のようです。

日本語ボランティアガイドがおられ、日本人でも正しく参拝できるようでした。

参考:台湾の縁結び専門職「月下老人」に恋愛成就祈願♪(ことりっぷ)

他にも「家庭円満」など多くの神様が祀られているようで、参拝すればよかったなと思いました。

迪化街で憧れのからすみ購入!

昨年の7月3連休に高雄を訪れた際、台湾名物のからすみを購入したかったのですが、なぜか見つけることができず、仕方なく高雄国際空港の売店で、高いからすみを購入しました。

縁結びスポットには縁がなく、参拝もせず素通りしてしまった私達でしたが、1年越しのからすみへの想いが通じたのか、この迪化街で、からすみとのご縁がありました。

900元(3,600円くらい)なら安いな~と思って眺めていると、日本語の話せる店員さんにも熱心に勧められ、思い切って購入しました(帰国してから、少しずつ焼いて食べています。パスタにも合いそう)。

他にも、無花果や棗などドライフルーツ、きのこ類などの乾物、ふかひれ、ツバメの巣など高級食材、漢方薬など、中華ムード満点の品物を並べた店が続きます。

どうやって食べるのかな?おいしいのかな?どんな効き目があるんだろう?など、あれこれ想像しながら歩くと、とても楽しいです。

無花果のドライフルーツ、食べてみたかったな。

古い問屋が並ぶ迪化街ですが、中にはおしゃれな店もありました。

豆花(豆乳スイーツ)初体験

迪化街の近くに、ガイドブックにも載っている有名な台湾スイーツの店があるというので、行ってみました。

店の名前は「古早味豆花」で、豆乳スイーツを昔ながらの秘伝手作り製法で、添加物なしで作っているとか。

「古早味」とは、懐かしいという意味だそうです。

トッピングもいろいろ選べて楽しそう。

豆花を食べるのは、これが初めてなので、娘に適当に選んでもらいました。

左は豆花(豆乳プリン)にピーナツとタピオカをトッピングしたもの、タピオカミルクティーは、ジョッキ入りもあります(これはテイクアウト用)。

豆花はとても滑らかでふわふわして、自然の優しい甘さを感じました。美味しいです。

季節限定のマンゴーかき氷(豆花入り)も注文。

マンゴーがとても濃厚で、これも美味しかったです。

壁に飾られていたのは、今、松居一代さんとの泥沼離婚騒動で世間を騒がせている船越英一郎さんではないですか!いつの写真だろう?

この店でのお支払いは、3品で235元でした。ごちそうさまでした。

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