ウズベキスタン紀行1 ソウルからタシケント経由でヒヴァへ

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2019年8月7日(水)、トランジットで訪れた韓国ソウルでグルメを堪能した私たちは、いよいよアシアナ航空CZ573で、ウズベキスタンの首都タシケントへ向かいます。

ソウルでトランジットグルメ旅 ソルロンタン、かき氷、チーズタッカルビを堪能!

2019年11月18日

ソウル~タシケント間空の旅 大好きな映画を満喫

アシアナ航空CZ573は、ソウルを17:10に出発。

ちゃんと機内食が出ました。長距離便のためか、昨日の関空~ソウル便よりも豪華な夕食。

中央アジアへ行く便らしく?映画『アラビアのロレンス』があって大感激! やっぱり世界一のハンサムは、オマー=シャリフさんだと確信。

『旅猫レポート』もあって、猫好き&シャリフさんファンにとっては至福のひと時でした。

タシケント国際空港

タシケント国際空港に到着したのは、20:50頃。飛行時間は8時間弱ほどでした。

日本との時差はマイナス4時間。日本時間ではそろそろ夜中の1時なのでさすがに眠い。

入国審査は特に問題なかったのですが、スーツケースが出てきません。

やっとターンテーブルが動いたと思ったら、スーツケースではなくて、大きな段ボール箱がどんどん出てきました。

個人輸入業者が買い付けてきましたという雰囲気。

スーツケースが出てくるのを待っている間に、長女はバゲージクレーム横にある両替所で1万円分両替し、近くにあったインフォメーションセンターで、今夜の宿までタクシーを予約してもらっていました。

値段は6万スム(6,7ドル)。

やはり「両替すると紙幣の量がものすごいから、ポーチと輪ゴムを持っていこう」というネットのアドバイスは正しかった。ポーチと輪ゴムが、早速大活躍。

できるだけ空港に近く、安いホテルということで選んだのが今夜の宿、トプチャンホステルです。

タクシー料金は6万スム(6.7ドル)。車で10分ほどでした。

トプチャンホステル

まず、ドアの前で靴を脱ぎ、紙スリッパに履き替えました。

下駄箱もあって、たくさんの履き物が置かれています。

ヨーロッパ世界とは違う。やはりアジアなんだ!と実感しました。

チェックインの際、料金を支払います。3人で49ドルでした。

1ドル108円で計算すると、3人で5,292円。1人1,764円でとてもリーズナブル!

共用スペースがたくさんあって、若い人達が楽しそうに話をしています。

トイレとシャワーも共同。ウズベキスタンでは、トイレットペーパーは便器に流せないみたい。

私達は2階の部屋。トイレが1階しかなかったので、ちょっと遠かった。

そして到着したらすぐ寝てしまったので、シャワー室は利用していません。

なぜか部屋のコンセントでは、充電が出来ませんでした。

でも不満はそれくらいで、スタッフも親切だったし、あちこちにアート作品?が描かれているなど、新しくて明るい雰囲気の宿でした。

キッチンも利用できるので、多くの利用者は自炊しているようでした。スイカを1玉かついで来た人も2人いました。これから皆で切って食べるのかな。

タシケント空港(国内線ターミナル)へ

8月8日(木)、ウズベキスタンはムスリムが多いはずなのに、このホテルでは礼拝を呼びかけるアザーンが聞こえませんでした(そのかわり、犬がよく鳴いていた)。

この宿を選んだ理由の1つが、空港に比較的近く、早朝便に便利そうだったから。

7:25タシケント発8:55ウルゲンチ着のウズベキスタン航空を利用するためです。

ウルゲンチ空港は、今日観光するヒヴァの最寄り空港です。約1時間半の空の旅。

朝、ホテルで空港行きのタクシーを呼んでもらいました。

タクシー代は5ドル。昨夜の空港からの料金と比べると、こちらの方が安いです。

空港で予約した方が高かったのですが、空港での待ち時間が有効活用できたと思えば安いかな。

さて、ウズベキスタンを旅して印象深かったのが、セキュリティーチェックの厳重さ。

空港の外で荷物検査があり、建物に入ってもすぐ、荷物検査があるのです。

一体どこに、危険物を出し入れするタイミングがあるのだろうと不思議に思いました。

国内線カウンターに行くと、ウルゲンチ行きはかなりの数の乗客。

特にフランス人グループ客はマイペースで、チェックインにかなり時間がかかります。

係員も少なくて、あまりてきぱき対応しているように見えませんでした。

無料Wi-Fiは、タシケントもウルゲンチもなかったように思いました。

タシケント~ウルゲンチ 久々に飲んだファンタオレンジ

ターミナルからはバスで移動し、飛行機へ。バスはかなり長い距離を走りました。

スーツケースを積み込む作業が窓から見えたのですが、軽トラの男性が1人で作業していました。コンテナに入れず、スーツケースはむき出しのままです。

あまりの珍しさにじっと見ていたら、何と、私達のスーツケースがベルトコンベアで運ばれていきました。感動!

昨夜、アシアナ航空で到着したときもスーツケースが出てくるのが遅かったけれど、国際線もこんな感じなのかな?

いよいよ離陸!

眼下に雄大な景色が広がります。

これは大河アムダリアでしょうか?

機内サービスで飲み物が選べたので、オレンジジュースをお願いしたら「オンリーファンタ」と言われたのにもびっくり!

子供の頃はよく飲んでいたけれど、大人になってからはほとんど飲まなくなっていたファンタオレンジと再会し、感動しているうちにウルゲンチに到着しました。

ウルゲンチ空港

国際空港なのですが、小規模な空港で、ターンテーブルは1つだけ。

多分ここも人力作業なのでしょう。スーツケースが出てくるのが遅かったです。

空港から目指すヒヴァ旧市街にあるホテルまで、乗り合いバスなどはなく(と、タクシーの運転手は言う)、11ドルで連れて行ってもらうことに。所要時間は40分くらいです。

運転手さん、どうもホテルの場所をよく知らないようで、スマホ片手に、ナビを見ながら運転です。電話もよくかかってきて、片手運転です。ルールの違いですね。

一般道路を、普通に戦車が走ってるのにもびっくり!

こんな至近距離で見たことない!

ということで、カルチャーショックを受けつつ、ヒヴァ旧市街へ向かいました。

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