犬も遊べるハーデン・ビーチ
2026年8月15日(土)、初めてカナダのバンクーバーに到着し、ファーマーズマーケットやサンセットビーチを訪れた私たちは
バラードストリートブリッジを徒歩で渡って、対岸のキツラノ地区へ入りました。「キツラノ」とは先住民族の酋長の名に由来する地名だそうです。
具体的な目標地点は、キツラノ地区最北端のエルスジェ・ポイント(エルシェ岬)。
バラードストリートブリッジからは、徒歩で30分弱ほどです。
バンクーバー海洋博物館(上の写真はビーチ側から撮影)の側の道を歩いていると、面白い光景に出会いました。
海岸で、犬がとても楽しそうに走り回っているのです。しかも何匹も!
よく見ると海の中に飛び込んで、泳いでいる犬達もいます。バンクーバーは犬の楽園なのかな?と思っていたら、今いる場所はハーデン・ビーチという海岸で、
バンクーバー市内有数のオフリーシュ(リードなしOK)公認ドッグビーチなのでした。一方、中心部のキツラノビーチは、犬の立ち入り禁止。しっかり分かれていたのでした。
隠れ家的なエルスジェ・ポイント
そこからさらに北に進むと、目標地点のエルスジェ・ポイントに出ました。バンクーバーで音楽の発展に大きく貢献した市民活動家、エルスジェ・ドゥ・リダー・アームストロングにちなんで、この地名になったそう。手前の記念碑は、彼女の功績をたたえたものでした。
古びた鎖と錨のようなオブジェは、『Gate to the Northwest Passage(北西航路への門)』。
1778年、ジョージ・バンクーバー船長がこの地に到達したことを記念して、1980年に建てられたものです。
対岸の摩天楼と、入り江のミニフェリー。そして沖合には、行き交うたくさんの船。
ベンチや遊歩道は整備されて快適ですが、観光客の姿はほとんどなく、景色の良い隠れ家的なこの場所は、休憩にはもってこいでした。
キツラノビーチは大賑わい
次の目的地は、キツラノビーチの中心部。
有名なビーチらしく、たくさんの人がいました。
芝生の先が砂浜になっていて、ベンチ代わりの長い丸太が置かれています。
泳いだり、のんびり日光浴する人たちもいるのですが、印象的だったのがビーチバレーをする人たち。
キツラノビーチには7つの常設ビーチバレーコートがあり(市内でも有数の規模)、大きなビーチバレー大会も開催されるのだとか。普段からビーチバレーに親しんでいるのか、皆さんとても上手です。そして筋肉もすごい!
特に何もせず、ビーチでゆったり過ごしている(日光浴?)の人たちが意外に多い。皆思い思いに、バンクーバーの夏を楽しんでいるようでした。








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