クラブツーリズムで行く郡上八幡の旅5 水の都・郡上八幡で街歩き

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2018年10月6日(土)、クラブツーリズムの日帰りバスツアーで郡上八幡(ぐじょうはちまん)を観光しました。

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郡上八幡博覧館で郡上踊りや郡上の歴史などを学んだ後は、お楽しみの街歩きです。

ただ、次に長良川鉄道に乗るため、集合は14:50厳守! 自由時間は1時間半ほどありましたが、郡上八幡博覧館見学を終えたのは14:00頃でした。急がねば。

昔ながらの町並みと宗祇水

私たちの最初の目的地は、博覧館スタッフもおすすめの宗祇水(そうぎすい)。

水の都・郡上八幡を象徴する、全国名水百選の一番手として環境庁の指定を受けたという名水です。

宗祇水へ行く途中、職人町や鍛治屋町といった、城下町らしい名前の付いた、昔ながらの町並みを通りました。

ユニークな招き猫だと思ったけど、ちょっと違う。猫の歌舞伎スターでした。

お城も見えました。添乗員の徳本さんの話では、私たちの自由時間では、歩いてお城まで行くのは難しいので、タクシーで行く必要があるとのこと。高台にあるし、博覧館から片道だけで約20分らしいです。

酒屋さんの奥をよく見たらこいのぼり。郡上本染めかな?

さらに古い町並みを歩きます。

城下町だけでなく、大正時代の建物もあるようです(郡上八幡博覧館も大正時代の旧税務署)。

石畳の下り坂は、雨が降ると滑りやすいようです。ご注意ください。先週の馬籠宿のようで、こわごわ歩きました。

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ここが宗祇水。応仁の乱のころ、連歌の宗匠として知られていた飯尾宗祇(いいおそうぎ)が、この辺りに湧き出る清水の畔に草庵を結び、この清水を愛用していたので名づけられました。

なぜ有名な連歌の宗匠である宗祇が、ここに庵を結んだかというと、当時郡上城主であった東常縁(とうのつねより 藤原定家を祖とする二条派の武家歌人)から、『古今和歌集』に関する秘事を伝授してもらうためでした(古今伝授)。伝授は3年かけて行われたそうです。

この水は今も、夏は冷たく、冬は温かいところから、周辺住民の「生活の水」として使用されているのだとか。

私も飲んでみました。「こんこんと湧き出る泉」だと思っていたけれど、水が湧き出ている感じはなく、ちょっと不安。でも口に含んでみると、他の水と違うまろやかさがあるように思いました。

そういえば昨年10月、名水・御清水(おしょうず)で知られる福井県大野市をバスツアーで訪れたのでした。大野市も「天空の城」大野城で知られる、古い城下町。いろいろ共通点がありそうでした。

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2017年10月15日

宗祇水からすぐ近くに川があり、橋が架かってました。その名も清水橋。

向こうに見える橋は洞泉寺橋。アーチが美しい。

川の名前は小駄良川と言います。美しい清流で、吉田川に合流しています。

子供たちが飛び込むのは、吉田川の方みたいです。今度はそちらに行ってみることにしました。

郡上八幡名物・食品サンプル

今度は西の方面に行ってみました。

吉田川に架かる宮ケ瀬橋を渡ると、食品サンプルの店「さんぷる工房」がありました。

食品サンプルの店に入ったのは、これが初めて。本物そっくりで、おいしそうだし、かわいいです。色々迷って、サクランボのヘアゴムを購入しました。

有名人もたくさん訪れているようですね。

「度胸試し」の新橋へ

吉田川沿いに歩いていくと、レトロな存在感のある建物が見えました。

郡上八幡旧庁舎記念館で、現在は観光案内処やお土産&軽食屋になっています。1936(昭和11)年に建造され、国の登録文化財だそうです。

このすぐそばにあるのが、吉田川に架かる新橋。

子供たちが「度胸試し」として、この橋から吉田川に飛び込んで遊ぶそうです。

私たちが先日見た、NHK『新日本風土記 郡上八幡』では、子供たちが飛び込んでいたのはこの西隣の「学校橋」でしたが、この橋からも、たくさんの人たちが飛び込んでいます。学校橋にも行きたかったな。

時には重大な事故に遭う人もいるようです(怖)。

下を覗いてみると、川面までの高さが13mというのもうなずけました。

水深の深い場所は、とても美しい青緑色をしていました。吸い込まれそうです。

山内一豊の妻・千代さんの故郷?

「内助の功」の代名詞ともいわれ、初代土佐藩主となった山内一豊の妻・見性院(けんしょういん)の出身地が、郡上八幡だというのには驚きました。

見性院というよりは、司馬遼太郎さんの『功名が辻』(NHK大河ドラマにもなりました)の「千代」という名で知られている彼女は、確か司馬さんも近江出身だったと言ってなかったかな?

調べてみると、名前や出身地には諸説あるそうで、初代八幡城主・遠藤盛数(東常縁の子孫)の娘であるとの説もあるそうです。

山内一豊と千代さんの銅像もあると聞いて、地図で見たら近そうだし、そばまで行けたらいいなと思い、歩いてみましたが、なかなかたどり着けなさそう(道にも迷った)。

結局集合時間に間に合わないと困るので、途中で断念して引き返しました。

本当は、城山公園の一角にあったのですね。博覧館に行ったため、どうしても自由散策時間が短く感じてしまったので、いつかまた(できれば郡上踊りの期間に)行ってみたいです。

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