冬の小布施観光3 北斎館から徒歩で訪れた岩松院 北斎最大の天井画をじっくり鑑賞

スポンサーリンク

2022年12月22日(木)、冬の小布施を訪れる機会がありました。

冬の小布施観光2 3年ぶりの北斎館 北斎肉筆画のある祭屋台は撮影可能になっていた!

2023年1月18日

冬の小布施観光1 観光電車「スノーモンキー」に乗って小布施堂のモンブラン朱雀を食べに行く!

2023年1月17日

北斎館から岩松院まで徒歩移動

北斎館を見学した後、同行した長女(小布施は初めて)が北斎に興味を示してくれたので、同じく北斎の肉筆天井画で有名な岩松院(がんしょういん)に行くことにしました。

私と夫は、2019年10月5日(土)に1泊2日バスツアーで、小布施を訪れたことがありますが

HISバスツアーで行く小布施2 北斎館と栗菓子の店

2019年12月10日

HISバスツアーで行く小布施1 北斎の肉筆画と福島正則の霊廟がある岩松院

2019年10月20日

その時は時間がなかったので、北斎館から岩松院までタクシーで移動しました(岩松院は想定見学コースではなかったため)。

今回は時間があったので、徒歩で行ってみました。

とても立派な小布施町立小布施中学校の前を通ったり(駅から北斎館に行くまでに通った小布施小学校も立派でした)

小布施町民なら、エアコンや冷蔵庫の買い替えをすればお得なのかなと思ったり、

弥生時代から中世にかけての複合遺跡・大道上(おおみちうえ)遺跡の前を通ったりなど、前回のタクシー移動では気づかなかった面白い光景に出会うことができました。

3年ぶりの岩松院 北斎の天井画はやはり迫力!

徒歩30分ほどで到着した岩松院は、

3年前と変わらぬたたずまい。

色彩が鮮やかに残っている仁王様は、寛永年間(3代将軍徳川家光時代)の作品だそうです。

3年前は、拝観券の自動販売機なんてあったかな(大人1人500円)。拝観料は3年前と比べて値上がりしていました。

解説時間もきっちり書かれています。北斎の天井画は3年前と同様に撮影禁止でしたが(下の写真はパンフレットより)、

この時は私たちしか拝観者がいなかったため、解説も貸し切りで、天井画の「八方睨み鳳凰図」も私たちだけでじっくりと鑑賞することができました。間近で見ると迫力が違う! そしてやはり、どこから見ても目が合いました(下の写真はパンフレットより)。

詳しい様子はこちらに紹介したのですが

HISバスツアーで行く小布施1 北斎の肉筆画と福島正則の霊廟がある岩松院

2019年10月20日

今回の解説で興味深かったのは、鳳凰の羽毛だと思っていたものが、松や月桂樹、芭蕉の葉でもあったこと。

そして2022年にはこの天井画がTVCMでも紹介されたりして(詳しくはこちらをご覧ください)、秋にはシャトルバスが出るくらい観光客が増えたのだとか。

私たちの地域(関西)では放映されなかったと思うCMなのですが、CMの力恐るべしです。

『どうする家康』ではどう描かれる? 福島正則の墓所

この岩松院は、秀吉に仕えた戦国大名・福島正則(ふくしままさのり)の墓所があることでも有名です。

前回同様、岩松院の建物内部は撮影禁止で、小林一茶の「やせ蛙まけるな一茶これにあり」の名句が詠まれた池だけは、座敷から撮影することができました。

その池が見える座敷には、福島正則の遺品も展示されていました(残念ながら撮影禁止。肖像写真はパンフレットより)。

関ケ原の戦いでも大活躍する彼は、『どうする家康』にもきっと登場すると思うのだけれど、どんなふうに描かれていくのかな。

福島正則の墓参りもできましたが、冬は入ることができないと聞きました。きっと雪が積もると、石段が危険だからでしょう。墓参りをしたい方は、訪問する時期に注意してくださいね。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です