バスの車窓から見えた竹田城跡
先日のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』でも描かれた、兵庫県朝来(あさご)市の生野銀山。同じく朝来市に位置する「天空の城」竹田城跡と並んで朝来市の二大観光拠点ですが、車の無い私たち夫婦にとってはどちらも行きにくい場所でした。竹田城跡は、2013年に義弟の運転で訪れたことがあるのですが
生野銀山にはなかなか行く機会がなく、2016年10月にやっと見つけたバスツアーはあんふぁん×HIS コラボ体験バスツアー 「親子で楽しめる充実の3大体験! 農園でウキウキ収穫体験とワクワク銀山の洞窟探検・シルバーアクセサリー作り体験」という幼稚園児の親向けフリーペーパー「あんふぁん」とのコラボツアー。親子連れの多い中、場違いなシニア夫婦としてツアーに参加し、最初の目的地・道の駅 但馬のまほろばで昼食後、
生野銀山を目指します。和田山ICから南下していると、バスの車窓から見えてきたのは
あの竹田城跡! 山の稜線に、石垣が見えるのがわかるでしょうか。
竹田城跡が見えるとは思っていなかったので、私たちは大喜び。今回は残念ながら竹田城跡は車窓から見るだけですが、朝来市の超有名観光地は、しっかり押さえているなと思いました。
銀細工工房marieでアクセサリー作り準備
道の駅 但馬のまほろばからは30分ほどで、
生野銀山に到着しました。
生野銀山に到着してまず向かったのは、銀山の坑道ではなく
生野鉱物館内にある『銀細工体験工房Marie』。
ここで私たちはまず、シルバーアクセサリー作り体験に挑戦することになりました。
私たちが挑戦するのは、一番簡単な「ちょこっとシルバーづくり」。アクセサリーのトップをイニシャルの銀細工でつくるというものです。
まず、紙にに名前とイニシャルを記入すると、スタッフが該当する型に油を塗ってくれるので、
その型に特別な純銀粘土を押し入れます。スタッフもちゃんと手伝ってくれるから安心。
型から外すと、こんな感じになりました。右が私、左が夫のイニシャルトップです。この後、乾燥・バリ取り・焼成に1時間程度かかりますが、ここはスタッフが作業をして下さるので、その間に生野銀山見学です。
坑道見学の前に、鉱山資料館へ
いよいよ生野銀山の坑道に行くのかなと思っていたら、その前に、鉱山資料館へと案内されました。
一番印象深かったのが、この鉱山立体模型(縮尺は15分の1)。アリの巣のように、坑道がびっしり掘られています。地中の黒い筋が、銀の鉱脈なのだとか。
坑道には、そこで働く人々の姿も。
いったい何人の人が、ここで働いていたのかな? 資料館の見学を終えて、いよいよ坑道見学ですが、その様子は次回にご紹介しましょう。お楽しみに。






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