14年ぶりのクアラルンプール7  セントラルマーケットからドリアンパフの名店へ

スポンサーリンク



歴史あるセントラルマーケット

2026年7月16日(木)から19日(日)まで、クアラルンプールを訪れました。今回の最大の目的は、長女が希望していた食べ歩き。私たち夫婦だけだとどうしても観光ばかりになるので、目先が変わっていて面白そう。

というわけで、14年前とは全然違うクアラルンプール巡りになりました。14年前に訪れていたクアラルンプール発祥の地の激変ぶりに驚いた私たちは

14年ぶりのクアラルンプール6  クアラルンプール発祥の地へ 劇的に変わった夜の風景

2026年9月9日

そこからほど近いクアラルンプールの観光名所の1つ、セントラルマーケットへ向かいました。

創業1888年という、かなり古いマーケット。建物のデザインは、現在の大きさに拡張された1933年に、ヨーロッパやアメリカで流行していたアールデコ調のデザインです。この頃から単なる市場ではなく、文化やアートの発信地にもなったのだとか。

イギリス統治時代、一般市民や錫採掘労働者のための食料品市場として始まりましたが

今では雑貨やアクセサリーなどお土産物を探すのにもいい場所。

マーケットの建物のそばには、Kastri Walkと呼ばれる通りもあって、なかなか賑やかです。

ドリアンの独特の匂いがしてきます。今回生で食べる機会はありませんでしたが、これから私たちが行く店が、ドリアンを使ったスイーツで人気の店らしいのです。

関帝廟とスリ・マハ・マリアマン寺院

その店に行くまでに、チャイナタウンを少し散策。

中華系移民が暮らす町らしく、しばらく歩くと関帝廟が見えてきました。祀られているのは、商業の神でもある『三国志』の英雄・関羽。

そのすぐ近くの筋向いにあるスリ・マハ・マリアマン寺院は、クアラルンプールで最古最大のヒンドゥー教寺院。

主祭神はシヴァ神の妻・パールヴァティ(バトゥ洞窟で祀られていたムルガン神の母神)の化身とも言われる雨と豊穣の女神・マリアマンです。

バトゥ洞窟を思い出させるカラフルさだなと思って調べてみたら、ヒンドゥー教寺院は定期的に再奉献という大規模修復工事を行う慣習があり、2023年にここは塗り替えが完了したとのこと。

南インドの建築様式で建てられた5層の塔門(ゴーブラム)は、高さ約23m。228体の神像が彫刻されているとか。

年に1度のタイプーサム祭りでは、ここからバトゥ洞窟まで、数千人の信者が巡礼するそうです。

花より団子 お寺よりドリアンパフ

そんな有名寺院を横目に見ながら、私たちが目指したのは、長女がネットで見つけてきたカフェ・ハッピーミールという菓子店。

ドリアンを使ったスイーツが美味しいらしいのです。確かによく見ると、看板にドリアン!

ドリアンは日本では見かけないし、臭いが他の人の迷惑になりそうで、今回も生を買う勇気はなかったのですが

お菓子なら、そんなにはた迷惑にはならないはず。

購入したのは、要冷蔵のドリアンパフ4個入り(9.00リンギット=1,188円)と

ドリアンタルト(4.80リンギット=634円)。

そしてこれも人気のパイナップルココナッツタルト(3.50リンギット=462円)。円安のせいか、日本円に換算してしまうとちょっとショック。

ドリアンパフは、ドリアンクリームの入ったシュークリーム。ドリアンの香りもするけれど、クリームの濃厚な味わいはなかなか美味しい。東南アジアならではの珍味をありがたく頂きました。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です