カナダ・プレイスとExpo 86
2026年8月15日(土)、初めてカナダのバンクーバーに到着し、ダウンタウン散策後にグランビルアイランドのパブリックマーケットを見物し、名物のポットパイを食べた私たちは
ホテルに戻って休憩した後、夕方再び街歩き。ギャスタウンの蒸気時計を見学し
バンクーバー第一日目最後の目的地・カナダ・プレイスへ向かいました。
カナダ・プレイスとは、1986年に開催されたバンクーバー国際交通博覧会の時に、カナダパビリオンとして建てられたもの。
とても大きな建物で、現在は客船クルーズターミナルの他、色々な展示やアトラクションもあるとか。残念ながら、今回内部に入る余裕はありませんでした(下の写真は対岸から撮影)。
スカイトレインやウォーターフロントの再開発など、このバンクーバー国際交通博覧会(Expo 86)の影響の大きさがよくわかりますね。
コール・ハーバーの水上飛行機
私たちはカナダ・プレイスの対岸にある、コンベンションセンター(見本市や国際会議などに使う大型複合施設)を通り(下の写真は対岸から撮影)、
海岸線を散歩しながら夕日を見ることにしました。この辺りは「コール・ハーバー」と呼ばれているそうです。
海岸沿いには遊歩道があって、とても歩きやすくていい散歩道。
驚いたことに、港には水上飛行機がびっしり!
ここは、バンクーバー・ハーバー水上空港という、水上飛行機の発着所だったのです。
水上飛行機なんて、ジブリ映画『紅の豚』の飛行艇しか知らなかったのですが(日本では海上自衛隊しか飛ばしていないらしい)
こんなにたくさん、しかもこんな近くで水上飛行機を目にすることができるとは! 生きてて良かった。
ちなみに、『紅の豚』に登場する飛行艇とは違い、胴体で着水せずに足(主脚)にフロート(浮き)を取り付けています。プロペラ機なので、ちょっと変わった音がした原因がわかりました。
この時間も、何回か離発着がありました。珍しい光景に感動!
調べてみると遊覧飛行の他、定期便もあるそうです。円安の為今回は断念しましたが、いつか一度は乗ってみたいな。
夕日を見ながらドーナツを
そろそろ日が沈み始めます。本当はサンセットビーチで夕暮れを眺めればよかったのでしょうが、残念ながら午前中に訪れたため、
私たちはコール・ハーバーで日没を迎えました。
でもここの夕日も、なかなかきれい。
海と水上飛行機、そして高層ビル。これもバンクーバーを象徴する風景でしょう。
グランビルアイランドのLee’s Donutで購入したドーナツを食べながら
バンクーバーの港に沈む夕日を眺めるという
絵に描いたような1日の締めくくりを迎えることができました。










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