klookで行くマラッカ歴史地区5  独立宣言記念館とセント・ポールの丘

スポンサーリンク



独立宣言記念館と白いシボレー

2026年7月18日(土)、クアラルンプール滞在3日目は、昨日klookで探した英語のグループツアー(バスツアー)

クアラルンプール発マラッカ歴史地区日帰りツアー(昼食なし・現地集合)

に参加しました。料金は大人3人で12,318円。昼食はつかないですが、なかなかコスパの良さそうなツアーです。サンチャゴ砦の近くに到着し、皆で一緒にセント・ポールの丘に登るまで、しばらく自由散策&記念撮影の時間がありました。マラッカ王宮博物館(復元された王宮)も目を引きますが

klookで行くマラッカ歴史地区4  マラッカツリーとマラッカ王宮博物館

2026年10月8日

この建物も、なかなかインパクト大! これは15年前にマラッカ歴史地区をバスツアーで訪れた私たち夫婦も記憶にない建物でした。

何だろうと思って調べてみたら、独立宣言記念館だとわかりました。元々は1912年のイギリス植民地時代、イギリス人将校たちの社交クラブ「マラッカ倶楽部」のクラブハウスとして建てられましたが、1956年にアブドゥル・ラーマン初代首相がこの建物の前で、「マラヤ連邦」が翌年に独立すると発表した歴史的な場所でした。時間がないので、残念ながら内部見学はできません。

独立宣言記念館の前に、伝統的な屋根の小さな建物があり、1台の車が展示されていました。多分私たちだけなら見過ごしてしまいがち。でも私たちのツアーガイド・ナディアさんが説明してくれたので、大事な場所なのだとわかりました。

この車(シボレー)は、独立宣言を発表した時期に、アブドゥル・ラーマン初代首相が実際に使用していた公用車。1957年にクアラルンプールで行われた独立宣言式典では、首相を会場のムルデカ・スタジアムまで送迎したそうです。歴史的にとても重要な車なんですね。

セント・ポールの丘へ登る

自由散策の時間が終わり、ツアーメンバー揃ってセント・ポールの丘を登ります。マラッカはクアラルンプールよりも南に位置し、ありがたいことによく晴れているので、気温がどんどん上がってきます。折り畳み傘(雨傘)を日傘代わりにして、丘に登りました。

この丘はセント・ポール教会(丘の上にある)跡の敷地内。かつてここを支配していたオランダ人要人の墓地も残っています。

暑い中、頑張って丘の上に登ると、いい眺めが広がっていました。右側に見える白いタワーは、マラッカタワー。地上80mの回転式展望タワーです。

赤い屋根の歴史地区と、現代の高層ビルの対比が面白い。

彼方にはマラッカ海峡も見えました。15年前、ここから初めてマラッカ海峡を見て、感激していたのも懐かしい思い出。

この素晴らしい展望スポットの背後には、有名なセント・ポール教会跡があるのですが、それは次回にご紹介します。お楽しみに。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です