『豊臣兄弟!』ゆかりの天王山を登る3  青木葉谷展望広場と中国大返しの陶板画

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登山口から徒歩10分の青木葉谷展望広場

2026年1月15日(木)、この日は京都コンサートホールで19:00から、ウクライナ国立歌劇場管弦楽団の演奏を聴く予定がありました。しかし、この前夜に見たNHKの『歴史探偵 秀吉のライバル 明智光秀』に影響された夫は。昼食後に自宅を出発し、天王山に登って京都の北山のレストランで夕食を食べてからコンサートに行くというのです。

仕方なく彼に付き合って、阪急大山崎駅から天王山中腹の宝積寺(ほうしゃくじ)へ向かいましたが、まだ山道にも入っていないのに、かなりの旧坂の洗礼を受け、かなりヘロヘロ状態。

『豊臣兄弟!』ゆかりの天王山を登る2  秀吉の本陣もあった宝積寺

2026年4月26日

『豊臣兄弟!』ゆかりの天王山を登る1  山崎宗鑑ゆかりの地でもあった天王山麓

2026年4月21日

おまけに、宝積寺境内から天王山に登る道がわからず、墓地をさまよったり、他の参詣者に尋ねたりしてタイムロスを重ね、

やっと本堂右手にある登山道を発見!

山なので、猿の目撃情報があるそうです。熊でなくてよかった!

心無い登山者によるタケノコ盗掘被害もあるようでした。

少し登ると天王山の絵図があり、ここまで急な坂を頑張って登ってきたつもりなのに、まだ山頂までは半分以上もありそうだと知り、ちょっとがっかり。

でもここまで来たら、もう引き返す選択肢はありません。山道(まだ階段があるのでありがたい)を、ひたすら上るのみ。

登山道には、鉄のレールが続いています。どうやらこれは、タケノコ運搬用のモノレール。春になったら、タケノコを積んだ車両(モノラック)がこのレールの上を走るのかな。

道標もあったので、一安心。

でも急な上り坂は続きます。タケノコ用モノレールに乗って斜面を登りたい!と心底思いました。

大阪平野と三川合流が見えるはず

ひぃひぃ言いながら山道を登り、やっと青木葉谷広場へ。

登山口からは10分ほど登っただけなのですが、もっと長く感じられました。

展望台もあったのですが、この時はあまり眺望がよくありませんでした。

展望台にあった眺望解説板も、写真がかなり古くて、何が何だかわからない。大阪平野が一望できるらしいのですが。

桂川・木津川・宇治川が合流する景色ですが、川が2本しか見えない。桂川と宇治川かな?

地図を見ると、理論上は確かに3本の川が見えそうです。一番遠くの木津川は、かすんで見えてないのかな?

「秀吉の道」陶板画を発見!

眺望には余り恵まれませんでしたが、広場にあった陶板を発見! 秀吉の中国大返しの陶板画と解説が紹介されています。よく見ると、解説文の作者は堺屋太一さん。

大山崎町はこの天王山のハイキングコースを「秀吉の道」と名づけ、秀吉の天下取りの物語を解説する案内板を設置していたのでした。ここから山頂への道にも、陶板画は続きますがそれはまた次回ご紹介しましょう。お楽しみに。

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