ホテルでプラナカン風アフタヌーンティーを
2026年7月16日(木)から19日(日)まで、クアラルンプールを訪れました。1日目の宿は、チャイナタウンにあるフォーポイントバイシェラトン。
実はこのホテルで私たちは、ぜひとも体験してみたいことがあったのです。それは、ホテル7階にあるティーサロン「Lady Yi’s Tea House」で、プラナカン・アフタヌーンティーを楽しむこと。かつてイギリス統治下にあった名残で、クアラルンプールでは、イギリス式のアフタヌーンティーを楽しむ場所が多いのですが、イギリス式のスコーンやサンドイッチに加えて、マレーシアならではの地元のスイーツが並ぶこともあるのです。それがプラナカン・アフタヌーンティー。
昼食はチャイナタウンの恭和堂(Koong Woh Tong)名物亀ゼリーだったので
正直かなりお腹が空いていました。私たちはチェックインするとすぐ、Lady Yi’s Tea House(怡夫人の茶室)へ一目散。
中国風のティールームが迎えてくれました。なかなか涼し気です。
一番乗りだったので、ほとんど私たちの貸し切り状態でした。
本格的な紅茶と、一風変わったスイーツや軽食
私たちが注文したのは、プラナカン・アフタヌーンティー2人前セットで、178リンギット(23,496円)。節約のために3人前でなく2人前にしたのですが、特に店からは何も言われませんでした。
長女が注文した紅茶は、ラプサン・スーチョンとレディーイーズ・シグネチャー。ラプサン・スーチョンは松の木を燃やした煙で乾燥させて造るため、独特のスモーキーな香りで好き嫌いがあるらしいのですが、初めて飲む私たち夫婦は特に問題なしに美味しく頂きました。紅茶は何杯でもお替りできるのが嬉しい!
3段重ねのプレートに載ったスイーツの中には、とてもカラフルな着色のものもあり、見た目も豪華。バナナ&プレーンスコーンに塗るクロテッドクリームはイギリス流だけど、他にハイビスカスジャムや小豆バターがあるのが面白い。
軽食はスコーンの他、Otak-Otak bun(スパイシーな魚のすり身焼きを、パンに挟んだもの)、Kam Heong Wrap(マレーシア伝統のスパイシーで旨味の強いソースでチキンや野菜を炒め、薄い生地で巻いたもの)、燻製あひる肉(樟茶鴨)を饅頭に挟んだ中国伝統の料理、スモークサーモンにカレーの風味を利かせたものや
Acar Rampai(伝統的な野菜のピクルス)5種類を入れた一口サイズのスナックPie Tee(上の写真)など。
スイーツはSerai Limau Macaron(レモングラスやライムの風味のマカロン)、Kuih Lapis Mousse(色鮮やかな層が重なっている伝統菓子をアレンジしたムース)、Kopi Hazelnut Choux(コーヒーとヘーゼルナッツの風味を組み合わせたシュークリーム)、パッションフルーツチーズタルトやマンゴーチリムース。
Kopi Hazelnut Chouxは、この店のプラナカン・アフタヌーンティーを代表するメニューなのだとか。食べている時は料理の名前などが全くわからなかったけれど、もう一度料理の名前や特徴を見ながら、1人分のメニューを全部食べてみたかったな。






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