まんだら湯営業開始までの空き時間で、大師山へ
2026年4月25日(土)、但馬の人気観光地ながら、但馬を攻略&支配した羽柴小一郎長秀(後の豊臣秀長)は滞在した記録の無い、城崎温泉(兵庫県豊岡市)を訪れる機会がありました。本当は宿泊して、浴衣でのんびりと外湯(そとゆ=共同浴場)巡りを楽しみたいところなのですがそんな時間はなく、日帰りで外湯巡りに出発。
外湯は全部で6つ。地蔵湯、一の湯、御所の湯、鴻(こう)の湯に入って、残すところはあと2つ(まんだら湯と柳湯)なのですが、両方とも営業は15時から。鴻の湯を出たのは14時前なので、1時間少し時間がありました。営業開始までぼーっとしているのももったいないので、
鴻の湯の近くにある城崎温泉ロープウェイに乗ってみることに。
ロープウェイは温泉街と大師山(だいしやま)を結び、温泉街の守護寺・温泉寺の中心伽藍もロープウェイだと気軽に行くことができるのだとか(山麓にも仁王門や薬師堂はあります)。
駅の近くには、1925(大正14)年の北但馬地震で全焼した城崎温泉の復興に尽力した当時の町長・西村佐兵衛氏の銅像。そう、あの有名温泉旅館の会長でもあった人です。
山麓駅へと続く道。かなり階段を登ります(100段近く)。息を切らしながら階段を上がり、山頂駅までの往復切符を購入。私は1日入浴券を持っていたので、50円割引で1,150円でした。
中間駅の温泉寺駅。2台のゴンドラが山頂と山麓との間を交互に往復する「交走式ロープウェイ」で中間駅があるのは、日本で唯一ここだけなのだとか。まずは山頂駅を目指すけれど、帰りに絶対ここで途中下車するつもりです。
山麓駅から山頂駅までは、7分間の空中散歩。
円山(まるやま)川や日本海も見えてきました。晴れていて本当に良かった!
みはらしテラスカフェで至福のひとときを
山頂駅には展望台もあって
絶景が望めます。
解説板があるのも、親切ですね。
展望台は昔からあったのですが、昔はなかったのが、山頂駅にあるカフェ。
その名も「みはらしテラスカフェ」という、とてもお洒落なカフェだったのです。
せっかくここまで来たので、「みはらしテラス珈琲」(480円)を注文して
ガラス張りのテラス席で(空いててよかった!)
景色を見ながら、ぼーっと至福のひとときを過ごすことができました。
実はこの日、観光客(外国人も多い)の人気はこのカフェよりも、近くにある「かわらけ投げ」にあったみたいで、楽しそうなグループの歓声が何度も聞こえていました。









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